旅行者にとってペルーで一番危険な場所。それはアンデスの山奥でもなく、アマゾンの源流域でもなく実は首都のリマの街角だったりする。もうそれがどれくらい危険かというのは、ガイドつきのツアーでなく渡り鳥のように世界を巡る貧乏旅行者のなかでは今さら語るほどのないほどの常識中の常識だったりする。実際に口伝えでも、宿帳でも、知り合いの経験談でも、脅迫、スリ、そしてあの有名な首絞め強盗など挙げればきりがないほどだ。
でもって、ただでさえ目立つカメラを首からぶら下げた鴨葱のような日本人旅行者と白人女性のカップルが、この人ゴミの中を通りの向こうまで歩き抜けてスリにすら合わない確立というのはいったいどれだけなのだろうか?
歩きに歩いて、人ごみやら人影の少ない夕暮れの通りを抜ける間に何度も親切な人から「引き返せ!」と声をかけられたが、どうやら今回も無事に街探索を終えることができた。それにしてもリマって南米最凶の街と言われるだけあって、観光地を外れるとさすがに一切外国人は見ない・・・。
とりあえずこれだけは言えるのは、ペルーって面白い。
コメント (2)
こんばんは^^
お久しぶりです。
ペルーを旅すること、今まで1度も考えたことはありませんでした。
そして自分もハラハラドキドキしながらこのエントリーを読ませていただきました。
とても貴重な体験をさせていただいたような気分です!
投稿者: green | 2008年07月05日 23:26
日時: 2008年07月05日 23:26
greenさんへ
ペルーって日系人も多いですし、マチュピチュやナスカがあるので日本人観光客も地球の裏ほど距離が離れているとは思えないほどたくさんいますよ。
ぜひgreenさんもいつか訪ねてみてください。
投稿者: sushi | 2008年07月20日 12:35
日時: 2008年07月20日 12:35