以前にも紹介したことがあるが、シカゴアンなら誰もが知っているシカゴ・グルメグロッサリーの代表格フォックス・アンド・オベル。
この店の商品は私のような庶民が毎日食材を購入できるような値段では決してないが、なにしろ他のシカゴのグルメ・グロッサリーと比較しても明らかに一線上をいっていることは間違いない。 そしてそんな店の中にあるカフェが、一見するとグロッサリーの中にあるただのフードコート風だが、お値段はフルサービスのレストラン並で、味もそれと同等もしくはそれ以上のフォックス・アンド・オベル・カフェである。
確かにアトモスフィアーもサービスも、グロッサリーの一角にあるフードコートには違いない、だがここのスウィートやフードは、シカゴの他の有名カフェと比較してもかなり上位に食い込むことは間違いない。 そしてその採点をするのが、豪快な風味を好むシカゴアンではなく、繊細な味覚をした日本人であればなおさらであろう。
そしてその理由のひとつとして、この店の建物内で毎日作られている料理の数々を指揮しているシェフとペーストリーが、海外からやって来たJason HandelmanとトレンディーなLAからのPamela Fitzpatrickであるということは大きなものだろう。 シカゴのグルメ界は、やはりその他の分野と同様に質実剛健といったイメージがぴったりなものが多いだけにここのカフェは貴重である。
もちろん上記の理由のほかに、この店が新鮮で選別された素材を豊富に揃えているということは言うまでもないが。
とにかくフードコートでありながら、下手な有名カフェよりも遥かにイケテルのがこのフォックス・アンド・オベル・カフェであったりする。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
Fox and Obel Cafe
401 E. Illinois St.
312-410-7301
$:10ドル
Hours: 7 a.m.-9 p.m. Monday through Sunday

コメント (2)
これでフードコート???
おいしそう~~~^^
昨日チョコケーキバイキング(ブッフェ)行ってきました。
チョコファウンテン・・・何回もトライ(笑)
満~~足(^^)
値段・・・不~満~足(爆)
投稿者: May | 2006年05月20日 10:48
日時: 2006年05月20日 10:48
Mayさんへ
ここのフードコートは、フードコートとはいえ実力はかなりのものです。
なんだかアメリカとは思えない、繊細さも少しあります。
投稿者: sushi | 2006年05月23日 12:21
日時: 2006年05月23日 12:21