HappyNewYear!の巻
人気ブログランキングへのクリックで応援してくれたみなさんありがとうございました。 今年もシカゴから情報を発信していきますので、よろしくお願いします。![]()
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
« 2005年12月 | メイン | 2006年02月 »
人気ブログランキングへのクリックで応援してくれたみなさんありがとうございました。 今年もシカゴから情報を発信していきますので、よろしくお願いします。![]()
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
あれほど忙しかったホリデーシーズンも終わり、街は普段の生活に戻ってきた。 でもこのシーズンが終わってしまうのが一番寂しいのはやっぱり子供たちかな・・・。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
約1世紀もの長きに渡って、シカゴからご無沙汰していたワールドシリーズ・チャンピオンのタイトル。 オジー監督や井口選手、ポーリー選手らの活躍もあって、圧倒的な勢いでプレーオフを勝ち抜いたこのチームは、「子供のころからソックスファン、でも今や杖をつきながらスタジアムへ」なんて、どうしようもないほどに待ちくたびれていたファンを熱狂の渦に巻き込んだ。
そして今、「My kind of Town」シカゴへワールドシリーズ・トロフィーが!! 全米でもボストンと並んでベースボール熱が高い街として知られるシカゴアン。 特に熱狂的なホワイトソックスファンの声援に応えるために、このワールドシリーズ・トロフィーがシカゴランドを巡回しています。 (日程はこちら)
ハレー彗星並みに貴重なこのチャンスを逃すな!(笑)
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
今日話しの主役はこのハト君。 他の都会と同じように、シカゴにもハトは多い。 そして彼らはこの寒さの厳しい街の中で、人の生活に密着するようにして・・・、いや同化するようにして暮らしているのだ。
都会のハトは人ごみに慣れきっているため、田舎のハトと違って人が近づいてきたからといってさすがに逃げるということはない。
というか、ひょっとすると彼らはもう自分が人間になりきったかのような顔をしているのだ。 だから怖がるどころか、この毎日決まった鉄の塊に揺られて通勤してくる、自由に飛ぶことすらできない仲間たちを哀れにすら思っている節がある。
まあそういうわけで、「ショウガナイからちょっと付き合ってやるか」ってなぐあいで、時には忙しく出勤していくサラリーマンの中に混じってハトが歩いてたりもする。 まさかこのまま一緒に同伴出勤するというわけじゃあないだろうが、ハトもハトで都会暮らしはなかなか大変そうなのである。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
アメリカ人の家庭に行くと、郊外なんかだと地下室がビリヤード台や卓球台なんかの置いてあるちょっとしたプレールームや、バーボンやジンの並ぶ手作り風カウンターまで設けてあるバーになってたりすることがよくある。 まあそんなところでお父さんの気ままなカクテルを出してもらうのも一興だが、やっぱりアメリカ人とならゲームをするのも楽しい。 彼らはなんといっても遊び上手な国民だから、例えばこの子なんぞ小さいながらもすでにハスラー顔負けの目つきである。
もちろん遊びとはいえ、台の設置方法から、ライティングまでなかなか凝っている家も多い。 そう、こういったプレールームは、ただ単にゲームをするというだけのところではなくって、アメリカの郊外によくあるタイプの大型チェーンストアのホームディーポなんかでうろついているお父さんたちの、どうだよ俺って家族を愛しちゃってるだろう的な、日曜大工な腕の見せ所でもあるのだ。
まあそんながんばったお父さんたちのおかげで、子供たちは、大人が酒を飲んだり馬鹿騒ぎしているのに付き合わずとも、のんびり地下室に避難できるというわけでもあるのだが・・・。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
シカゴのダウンタウンには馬車が走り回っている。 日本ではまだまだ観光地として知られていないシカゴだが、実はアメリカ国内やヨーロッパの人には人気のある観光地だったりするからなのだ。
しかもこの街は摩天楼発祥の地だけあって、ユニークな彫刻や、歴史的な逸話を持つ高層ビルが山ほどある。 そんな街並みの中を、夏ならば湖から吹いてくるそよ風に吹かれながら、冬ならライトアップされた通りを流しながら、馬車に揺られて散歩するのは最高のデートコースといえる。
まあシカゴに実際に住んでいる身としては、あまりに日常に密着しすぎて、こういった観光客向けの馬車に乗る気は余りしないものだが、乗ってみるとこれがなかなか良いのだ。 シカゴへ観光に来た人はもちろん、シカゴ近郊に住んでいながらまだ乗ったことのない人には、ぜひお勧めしたい。 乗って後悔するなんてことはまずないから・・・。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
シカゴのストリートには、いろんなタイプのパフォーマーがいるのだが、地下鉄の構内でよく見かけるのは、なんといってもミュージシャンたちである。
それなりに聞けるレベルのミュージシャンもいれば、なかには「おいおい、これは人前で演奏するレベルじゃあないだろう?」というのにもかなりの確立でお目にかかる。 時には逃げ場のない構内にこだまする音色から、思わず凍えるシカゴの空気に当たりに行きたくなるものまで・・・。(ちょっとおおげさだけど:笑) まあもちろんそんなひどいのばかりではなくて、「これはなかなかすごいぞ、うむむ」となってしまって、急いでいなければひとつくらい列車をやり過ごしてしまうだってごくまれにはある。
ただこれまでの経験からいくと、大半の場合にはミュージシャンでありながら演奏でみせるのではなくて、パフォーマンスというか、その場の勢いで強引に視線をさらうタイプに優秀なストリートミュージシャンは多い気がする。 もちろん観賞用の音楽を地下鉄で楽しむというのが無理であって、彼らのような音楽だからこそ、次はどんな奴がいるかななんてバラエティに富んだ楽しみ方というものもあるのだが。
そんな彼らだが、やる気があるのかないのかなのは置いといて、なかなかイケテると思わせる演奏の途中でも、列車が来ればさっと人が引いてしまうのは、やっぱり地下鉄構内演奏の泣き所。 もちろん気に入れば小銭を投げていく人もいるが、見ている限りではカンパのお金もシカゴの冬空並みに寂しい限り。
不定期な地下鉄の待ち時間を、個性的演奏で時間つぶしさせてくれる彼らにはがんばって欲しい。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
本場もののメキシコ料理を食べたければ、ダウンタウンから南西部へ向かうのが正しい選択だが、なんといってもその地域は地理に詳しくない人にとってはなかなか足を運びにくい場所ではある。 そこで誰にでも行きやすくて、しかもちょっと洒落た感じのメキシコ系レストランとして、このタラスカス・インターナショナルはなかなかお勧めである。
店の名前にTarascas ”International”とあるように、もちろん味や雰囲気の方は、これぞメキシコという感じではない。 ただメキシコ、メキシコした味付けの場合だと、あまりそれ系の味に馴染んでいない日本人の場合には、サラントロの強い香りや、ドロッとした豆の触感になかなか食が進まないということも多いので、かえってそういう方がメキシコ料理初心者にはよかったりする。
当ブログでも度々紹介している、リンカーンパークのレストランが多く集まるクラークストリートの一角にあり、夏は通りに面したオープンシートで、冬はテーブルや壁でゆらめく蝋燭の明かりで、暖かくてボリュームたっぷりの料理を食べながら、仲間と楽しい時間を過ごせる。
もし誰かと一緒にいくのであれば、少しづつ頼んでシェアーした方がよいかもしれない、なにしろ馴染みやすい味付けとはいえ、メキシコ料理の豆はなかなかにお腹を膨らませてくれるので、一人で一品づつだと結構食べ切れなかったりする場合も多いので。
Tarascas International
2585 N. Clark St.
773-549-2595
Hours: 4-11 p.m. Monday through Thursday, 4 p.m.-midnight Friday, 9 a.m.-midnight Saturday, 9 a.m.-11 p.m. Sunday
$:10~20ドル
シカゴでよく見かけるベーグルショップといえば、アインシュタイン・ブラザーズ・ベーグルと、パネラ・ブレッドが代表的だが、どうも本格的なというかあのニューヨークスタイルのベーグルとはちょっと違うんだよねえなんて思っている人。 そんな方にお勧めしたいのが、このN.Y.C. ベーグル・デリだ。
ベーグルといえば、ユダヤ人がアメリカに持ち込んだ食べ物といわれ、アメリカ国内ではニューヨークがいちおうのところ元祖であるとされている。 そういうわけでニューヨーク出身の人などに言わせると、「シカゴのベーグルショップも別に悪くはないんだけどねえ・・・、う~ん」というような、どうも歯切れの悪い返答になってしまうのである。
ただしそんな彼らのひとりが、ここならとお勧めしてくれたのがこのN.Y.C. Bagel Deliである。 なんだか教えてもらったときには、名前がN.Y.C.だからそういう気にさせられるだけなんじゃあないの?なんて疑っていたのだが、この4代にわたるベーグル職人家系のPeter Kornbluthさんの手によるベーグルは、確かに他のシカゴのベーグルショップとはちょっと違う。
しかもユダヤの食べ物を思い起こさせてくれるのは、この店にはちゃんとジューイッシュスタイルのコシャに則ったディシュまで用意されているところ。 まあユダヤ式に則っているからといって、別に他の宗教の人が入りにくい店というわけでは決してなくて、明るいガラス張りの店内は気楽に入れるファストフードのノリ。 まあそのあたりは「ジャパニーズフードってヘルシーなのよねえ」っていう理由で、一部のヘルシー思考のアメリカ人が日本食びいきなのと同じで、「コシャってヘルシーなのよねえ」っていう部分のウケを狙っていなくもないだろう。
最近発展の著しいダウンタウン北西部にある、CTAレッドラインのノース&クライボーン駅近くのショッピングエリアにあって、買い物に疲れたら、ここでベーグルを手に入れて、近くのピーツ・カフィでゆっくりするのもいい。
N.Y.C. Bagel Deli
1001 W. North Ave.
312-274-1278
Hours: 6 a.m.-6 p.m. Monday through Friday; 6:30 a.m.-6 p.m. Saturday; 6:30 a.m.-3 p.m. Sunday
$:5~10ドル
やはりシカゴで旨いB級料理ということになると、東の横綱級なのがここアーガイル。 これまでにも何度か紹介してきたが、ダウンタウンからCTAのレッドラインで北へ約30分のアーガイル駅を下車すると、そこはもう完全な北国の東南アジアワールド。
ベトナムをはじめとして、タイ、ラオスなどの東南アジア各国出身者が、おいしい料理を安く食べれる店をこの地域にたくさん出している。 東南アジア出身者とはいっても華僑がメインなので、漢字の看板もも多く目に付くが、ダウンタウン南のチャイナタウンとは店員の対応も、出てくる料理もまったくの別物。 東南アジア大好き人間の私にはたまらない地域だ。
このバ・ミエンは、そんな安くて旨いが飾りっ気のほとんどないアーガイルの食堂街に合って、なかなかに凝った装飾と、カラオケセットの付のステージまである大きなレストラン。 ただしこの店がちょっと凝ったインテリアだからといって、値段の方までスノッブにということはもちろんなくて、やっぱり味も値段もアーガイル基準をきちんと満たしているのがうれしい。 ちょっとしたディッシュや、ベトナム名物のフォーなんかだと、一品あたり4ドルから8ドルといったところ。 これがダウンタウンの中心部なんかだと、同じ品でも簡単に8ドルから14ドルといったことになってしまう。
地元の東南アジア人がパーティや、イベントをする時に多く利用するというこの大スペースのベトナム料理店は、アーガイルの中では味は2.5流かもしてないが、アジアンテースト爆発なインテリアの中で食べる飯という意味では行ってみる価値は十分にある。
Ba Mien
4941 N. Broadway
773-878-8811
Hours: 10 a.m.-10 p.m. daily
$:10ドル前後
ヌードルは確かに気軽に食べれて値段も手ごろと、アジアンレストランなどでもかなりファストフードに近い食べ方はできる。 だがこのチェーンストアのヌードルズ&カンパニーは、アメリカによくあるファストフードに近いノリのインテリアと値段で、アジアンスタイルの麺も、イタリアンスタイルのパスタも、アメリカンスタイルのマカロニもといった感じで、ヌードルであれば何でも集めてみました的に味わえる面白い店である。
もちろんこの手の店に味を期待するという方が間違いというものなので、素材の鮮度に気を使ったスノッブな店でアルデンテの利いたパスタや、本場東南アジアの癖のある味を求めていくような気持ちで訪れる客はいないだろうが、アメリカらしい多国籍かつ無国籍な雰囲気を味わいにいくという意味では訪ねる価値がある。
なんだかインスタントラーメンの豚骨味のようなスープに入ったライスヌードルや、メニューには確かにうどんと書いてあるはずの甘いお菓子のような焼小麦粉棒、さらには一皿平らげるだけで胸焼けがするようなチーズ・マカロニ・・・。 これだけのヌードルたちを、一気に揃えて提供している店もそうそうないだろう。
ここまで読んできて、「おい、そんな変な店を紹介するなよ!」と思ったあなた。 もちろんその通りである。 だがそういう店を紹介するのが、このコーナーなのだ。 そしてBelieve It, or Not、この店いつもなかなかに繁盛しているのである。
Noodles & Company
20530 N. Rand Rd.
Deer Park, IL 60010
847-726-1000
Hours: 11 a.m.-9 p.m. Sunday through Wednesday; 11 a.m.-10 p.m. Thursday through Saturday
$10ドル前後
ネイパービルは2005年のマネー・マガジンをはじめとして、これまでにも何度かアメリカで最も住みやすい街にランキングされてきた。 ただしアメリカという国では、数え切れないほど氾濫する雑誌やらインターネット、TVでの調査などなどで、何を基準にしているのか読者にはまったくわからないままに、この手のランキングがこれまた毎日のように出されているから、どこまでこの手の情報を信じてよいのかわからない部分というのは確かにある。 だがそれでもあえて言うならば、シカゴ近辺ではネイパービルの雰囲気というのは確かにちょっとあかぬけている。
ネイパービル出身のアメリカ人の友人いわく、10年ほど前までは本当に静かな田舎町といった感じだったらしいのだが、ここ最近の土地バブルのせいで一気に普通の家々の値段が億の単位で売買されるようになり、さらにダウンタウンにいたっては田舎町だったとは思えないほどに可愛いカフェやショップが立ち並ぶ、散歩して楽しい町に生まれ変わってきている。
さすがに冬の間は難しいが、春から秋にかけてはダウンタウンに流れている小川沿いに作られた遊歩道をせせらぎの音を聞きながら散歩したり、中西部らしい屋根付の木組みの橋を渡って小川の向こう側へ渡ったり、その先にある湖で小さなボートに乗ってのんびり静かな午後を過ごしたりということもできてしまう。
1831年にキャプテン・ジョセフ・ネイパーと弟のジョンがやって来たことに始まる、デュページ郡で一番歴史のあるこのネイパービルは、現在では急増する住民数に支えられて13万8千人を抱えるイリノイ州で4番目に大きな街にまで発展している。 そして今年2006年は、そのネイパービルが出来て175周年にあたるということで、いろいろとイベントが目白しとなっている。
ちょっとした観光地のような雰囲気を持つ郊外の町ネイパービルを訪れるのも、時間がある方にはお勧めです。
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
ダウンタウンのユニオンステーションから、2階建て列車メトラのオーロラ行き(BNSF Railway Line)に乗って、約1時間~1時間半ほどです。
ネイパービルには可愛い店がいっぱいある。 それだけに小さな町とはいえ、一軒一軒回っていればちょっと一休みしたくなるかもしれない。 そんな時にこういう街なのだからスターバックスじゃあなくて、ローカルな雰囲気のあるカフェへ行きたいなあと思ったらこのジャバ・アンド・ジュースはお勧め。
店内は明るいガラス窓に面したシートと、ちょっと奥まったところにあるシートの2つに分かれている。 もちろん分かれているとはいっても、小さな町の小さなカフェなので、スペース的にはこじんまりとしているのだが、それがまたこういう店のローカルらしさを醸し出していて良いのである。 壁にはこういったローカルカフェで良く見られるように、ローカルアーティストの作品などが展示してあり、店の入り口にはこれまたローカルミュージシャンのビラなどが置いてあったりするところも合格点である。
小さいカフェながらも豆は自家製焙煎で、店内には香ばしい香りが溢れている。 それだけにコーヒーを飲みに来る人はもちろんのこと、わざわざシカゴからここのコーヒー豆を買いに来る人までいるのだという。
ローカルカフェ・ファンの人は、ネイパービルを訪れた際にちょっとここで一息いれてみてはいかが?
Arbor Vitae Java & Juice
111 W. Jackson Avenue
Naperville, IL 60540-5305
630-778-9090
Fax: 630-355-5799
Hours: 6 a.m.-10 p.m. Monday through Thursday; 6:30 a.m.-11 p.m. Friday and Saturday; 7 a.m.-10 p.m. Sunday
$:10ドル以下
今日紹介するstudio-dという店について書く前に、まずは私の大好きな店を紹介しなければならない。 それは電気製品ならなんでも激安で販売されているベスト・バイという店だ。 この店の中であればあっという間に1時間や2時間過ごせてしまう私は、やっぱりかなりのマニアなのだろう。。。 なんて思っていたのだが、実はそうでもなくて男性客は平均して1時間くらいこの店でいろいろと商品を眺めているという記事を読んだことがある。 しかし”男性客は”というところが大事で、総売り上げの内で男性客が占める割合というのはなんと全体の8割以上にも上るのだとか。
たしかに私はこの店でかなりの時間を苦もなくというか、意味もなくぶらぶらしながら過ごすことができるのだが、私がこの店が好きなのを知っている奥さんは、「用事がないのなら10分以内で店を出ること!」というベスト・バイ・ルールを私に押し付けてくる。 もちろん、そんな彼女はこの店が大嫌いだったりする。
インターネットで買い物のすることに抵抗の低いアメリカでは、大半のものに関してはネットでお買い物をした方が安い値段設定になっていることが多い。 ところが送料のことや、実際に商品をその場で手に取って使用感を確かめてから購入できることを考えると、電気製品に関してはベスト・バイで買ったほうが良いという場合が多い。
世の男性人の後押しを受けて、このベスト・バイは全米で大展開を成し遂げているのだが、次のステップを目指すために彼らがテストしているのが、このstudio-dなんである。 よく知られていることだが、シカゴというのは全米のマーケッティング・テストの地として使われる機会が多い。 それは白人の中流家庭が多いという、NYCやLAなどの他の大都市と違う特徴を持っているためだ。 そしてこのstudio-dも、やはりシカゴ郊外のネイパービルに店を構え、女性客向けの電気製品を扱う店として、ユニークなテストを行っている。 もちろんただ単に電気製品を並べただけでは女性客が来るわけはないので、店内はちょっと淡い感じのカラーリングに、ジュースなどの飲み物を設置したコーナー、さらには写真教室やデザイン教室などの電気製品を使って何かを学ぶというスタイルを重視しているようだ。 店内のどこにもベスト・バイの表記はないので、ほとんどの女性客は男性客ご用達のベスト・バイを意識することもまったくない。 というかこの事実を知っている人は、常連客でもほとんどいないであろう。
さて、女性向けの電気屋さんstudio-dは成功するだろうか?
先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
103 South Washington Street, Naperville
(630)369-1167
Monday & Tuesday: 10am - 5pm
Wednesday - Saturday: 10am - 8pm
Sunday: 12-5pm.
ダウンタウンで暮らす人ならば知らない人は”モグリ”とも呼ばれる、シカゴを代表するグルメ・マーケットのFOX & OBEL。 新しいコンドミニアムやレストランなどが続々とオープンする、今シカゴで一番ホットな地域であるイーストサイドに2001年の8月にオープンしたこの店は、厳選した素材を、熟練の職人によってお届けするをモットーに、新鮮かつおいしい食材をふんだんに揃えている。
もちろん素材は良いだけに、他のグロッサリーストアに比べるとかなり値は張るが、それでもやっぱりこの店で買おうという気にさせるだけの品揃えではある。 またシカゴアン同士で、ちょっとしたパーティなどに持って行くプレゼントとしても、この店で買った食材やワインというのは、招待側をその場で「う~ん、ありがとん!」という気にさせる水戸黄門の印籠並の効果があるとかないとか・・・。
なかでも人気なのは、普段は甘すぎて頭が痛くなるようなケーキを食べているシカゴアンにもなぜか喜ばれる甘さ控えめなデザートの数々。 味が繊細なだけではなくて、フルーツやデコレーションもなかなかに凝っていて日本人には懐かしい味と見栄えを持っている。 またデザートコーナーでは試食も頻繁に行われていて、周りの目線を気にしながら人通りが絶えたその瞬間を狙い済ましたかのように、パクパクと2つも3つも食べてしまっているおばさんを見ることもできる。
とりあえずローカルな店を発掘するのは面倒くさいとか、シカゴに来てすぐに何か良い店はないかななんて探している方には、もってこいの食材市場である。 つまりシカゴで一番無難なグルメの店といえば、このFOX & OBELなんである。
先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
Fox & Obel Food Market
401 E. Illinois St.
312-410-7301
Hours: 7 a.m.-9 p.m. Monday through Sunday
大草原の小さな家というテレビ番組シリーズが、昔日本でも流行ったことがある。 私も子供の頃に繰り返し再放送されるあの番組を見て、その世界にハマッたりしていたのだが、そんな淡い思い出をぶち壊すかのように、アメリカ人である奥さんは、「あんな物は説教くさくって、普通のアメリカ人の子供は見ないんじゃない? 私もほとんど見たことないわよ・・・。」なんてズケズケと発言してくれたことがある。 まあ確かにそんなものかなあと思えなくもないが、私にとっては結構好きな番組だったのだ。
以前に住んでいたバージニア州は、「バージン・コモンウェルス」つまりアメリカ合衆国最初の州ということで、この国の中では一番古い歴史、特にイングランド経由では一番古い歴史を持っていたのだが、そんなこともあって州都リッチモンドから約40分東へドライブしたところに、Williamsberg Settlementと呼ばれるかなり大きな、「江戸村」感覚の17世紀開拓時代の生活風景を再現した町があった。 そしてここシカゴの郊外ネイパービルにも、やはり同じく開拓時代の生活様式を再現した町「Naper Settlement」がある。 ただ中西部はバージニアのある東部よりは、少し遅れて開拓の波がやってきたということもあって、ここでは「江戸村」ならぬ「明治村」にあたる19世紀開拓時代が再現されている。
アメリカ版「江戸村」と「明治村」であるウィリアムズバーグとネイパービルのセトルメントを比較してみると、海を越えてやって来た初期の移民であるイギリス系の人々の影響力もあって、ウィリアムズバーグの場合はアメリカ合衆国というよりは、あくまでイギリスの植民地、もしくは開拓地というイメージが色濃いのに対して、ネイパービルではイギリスというよりは、すでにアメリカ国民として生きている人の香りが強い。 そういえば例の大草原の小さな家の主人公一家もインガルス・ファミリーといってイギリス系ではなく、ドイツ系移民であった。
また小さな町の新聞小屋や消防団の設備などを見ると、確かにネイパービルの方が時代が新しいことは理解できることはできる。 ただやはり開拓時代という厳しい環境などのせいもあり、基本的には自給自足に近い泥臭い生活の匂いがそこにはプンプン漂っている。 例えばコインなども貨幣単位ごとに別々なものを作るのではなく、銀のコインを様々な大きさに割って、その重さごとに値を決めたり、手紙を出すときの値段が重さで決まってしまうので、2枚も3枚も書くのではなく、縦と横とにびっしり文字を書き重ねていくといった具合だ。
しかしそれにしてもこの2つのセトルメントを隔てる2世紀の間の生活の移り変わりと、第2次世界大戦後からの半世紀という間のそれを比べた場合、時代のスピード感のなんと違うことだろう。
先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
Naper Settlement
523 South Webster Street, Naperville, IL 60540
Phone: 630.420.6010
Fax: 630.305.4044
チポレっていうメキシカン料理のファストフード店がある。 店内はメタリックな内装と、アステカ調のデコレーションやブラック・アンド・ホワイトな引き伸ばし写真が飾られているなど、ファストフード店にしてはなかなかにおしゃれな雰囲気。 まだまだそれほど数多くチェーンを展開しているわけではないが、人が多く集まる街や通りでは結構見かけることができるようになってきた。
ところがである。 このちょっとお洒落なファストフード店で出されるブリトーなどには、ちょっとした秘密がある。 5ドルから7ドルという値段にしてはリーズナブルな、これでもかというボリュームに加えて、一見すると野菜たっぷりでヘルシーなそのフード類は、実はベジタブル・ブリトーですら 1150キロカロリーという恐るべしブロイラーフード。
そしてご存知の方も多いと思うが、実はこのチポレ、親分はあのマクドナルドだったりする。 まあそう聞くと、「ああ、なるほど」とうなずいちゃう人もいるだろうが、何も知らない人にとってはあまりに違う店の外観から、そういったことは一切わからないといってもよい。 安かろう悪かろうのイメージが浸透しすぎたマクドナルドが、最近手を出しているのがこの領域であり、他にもこの系統でボストン・マーケットやマック・カフェ、プレタ・モンジェなどが知られている。 この辺りに興味がある人や、マクドナルドは帝国主義だ!と叫んでみたい人には、ファストフード・ネーション(エリック・シュローサー著)やスーパーサイズ・ミー(モーガン・スパーロック監督)がお勧めである。
まあ、これらのマクドナルドな新ビジネスが成功するかどうかは知ったことではないが、私はどうなのかというと・・・。 「いくら1ドルでも、後々医療費がね」というような頭を持ち合わせていないのが幸せなのか、不幸せなのか。 やっぱり近所のダブル・チーズバーガー1ドルとか、マック・チキンサンドウィッチ1ドルとかを今日も頬張っているのである。 とにかくこんな時代だからこその、お洒落でブロイラーなチポレなのだ。
先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!
$:10ドル以下
シカゴのノースサイドには、かなりの数の韓国系の人々が住んでいる。 その総数は、シカゴで暮らす日系や日本人の10倍にも達すると囁かれているだけあって、当然のことながらおいしいコリアン・レストランもそれに比例するように多数点在している。 なかにはイチロー選手や松井選手などの日本人メジャーリーガー達が、シカゴに来る度に訪ねるという有名コリアン・レストランもあるのだが、その分値段も他のコリアン・レストランに比べるとお高目となっている。 ユキノヒノシマウマでは、そういうものはひょんな事で気が変わってしまわない限りはあまり紹介する必要もないと思っているので、今回もまたいつも通りに安くて旨い店を紹介しようと思う。
このガーデン・バフェは、友人のChipさんが知り合いの韓国人に連れて行ってもらった安くておいしい店があるということで、それならばと私も案内してもらった。 確かにその素っ気無いモールの片隅にあるバッフェスタイルのコリアン・レストランは、いかにもアジア系の店らしいちょっと霞んだようなイメージの面構えではあるが、揃えられている食材の数々は、いつも食べなれているアメリカンなジャンクフードからすると驚きを隠せないほどに新鮮である。 もちろんシカゴクラスの都市になると、お金を出せばアメリカンなレストランやグロッサリーにだって良い素材はあるということで、値段に比較してという意味ではあるが。
食べ放題になっている新鮮な魚介類から、コリアン風なタレに漬け込んだ肉、野菜やキムチの山は、この店に来てよかったなと思わせるに値する。 ただしこういう店においてある、例のあの焼肉を食べる前にお腹を膨らますのに使っては後で絶対に後悔する類のスシなんていうのもあるにはあるが・・・。
とりあえず並べられた食材に関しては、かなり満足度の高いものがあるのだが、そんな満足感をさらに高めてくれるのが、極東アジア人特有のあの素早いサービス精神なのである。 日ごろからアメリカ人のチンタラとしたサービスに慣れっこになっている身にとっては、韓国人のおばさんのキビキビした動きがなんとも心地よい。 さらにはテーブルに持ってきた肉を、ハサミで適当なサイズまでチョキチョキ切ってくれたり、頃合いを見計らっては炭火を確かめ、いい具合の火加減になるように炭の量を調節してくれる心遣いもうれしい。 そう、バッフェスタイルとはいえ実はこの店は、ガスではなくてちゃんと炭で焼肉を食べさせてくれるのである。 これだけ満足させてもらって、もうこれ以上は何もお腹に入りませんというまで食べつくした上に、ビールもちょこっと飲んで一人25ドルほどであった。 こんな店ばっかり行ってると、もう日本じゃ焼肉屋に行けなくなってしまうかもね。
Garden Buffet Restaurant
5347 N Lincoln Avenue
Chicago, IL 60625-2307
Phone: (773) 728-1249
Fax: (773) 728-5678
7 Days a Week
11:00 a.m. - 11:00 p.m.
$:30~40ドル
シカゴといえばブルースをイメージする私の友人がいる。 その理由は、彼のフェイバリットムービーがブルースブラザーズだからという単純な話しなのだが、そんな彼のようにシカゴをまだ一度も訪ねたことのない人ですらシカゴといえばブルースなのだから、この街へ来てブルースを聴かずに帰るというのはもったいない。
この街はブルースの都とも呼ばれ、数あるイベントの中でも夏に開催されるブルースフェスティバルの盛り上がりは、テイスト・オブ・シカゴと並んで最大規模のものである。 じゃあ、夏に来た人はそのイベントに行けるけど冬に来た人はどうすりゃいいの?というわけで、今回紹介するのはシカゴでも珍しい2ステージが1つの小屋にあるタイプのブルースバーのキングストン・マインズである。
余りに長居すると、翌日まで耳の置くからズンジャカ響いてくるような大音量の割れんばかりなスピーカー音でがなりたてられるブルース。 なんと評価してよいのかわからないような色合いに塗りたくられたオレンジやピンクの室内壁と、平日の夜でも2時3時まで盛り上がる大勢の客。 とにかく全てがハッチャカメッチャカだが、同じ小屋の中にある2つの部屋を、演奏が変わるたびに行ったり来たりという、まるで酔いが回った客の思考回路をショートさせるような作りのこの店は、まるでジャック・ケルアックの路上に出てくるノースサイドのバーの世界。
演奏のレベルは日によってかなりの差があるが、それでもこの店に通いやすいのは、平日はなんと学生カードを見せれば無料で入れるという点。 ・・・、もちろん学生ではないただのおじさんな私なのだが、なぜか学生カードだけはまだ所持しているために、当然のような顔をしてこの学生割引ならぬ無料入場を果たしちゃっている。 ただしエセ学生な私だけはなく、このブルースバーの特徴として、夜中辺りからかなりの学生も繰り出してきて飲めや踊れやの大騒ぎになることも多い。 ブルースの正しい聞き方というものを知っているほど私はブルース通ではないので、こういうドンチャン騒ぎ系の店は結構好きだったりする。 まあ連れて行った人の顔色を見ていてもかなり好き嫌いの激しい店だったので、自分に合うかどうかは行ってみて確かめてください。
Kingston Mines
2548 N. Halsted St.
773-477-4646
Hours: 9-4 a.m. Sunday through Friday; 8-5 a.m. Saturday; music starts 9 p.m. Sunday through Wednesday; 8:15 p.m. Thursday through Saturday
$:20ドル前後
もちろんこの子はアメリカ人だと思うのだが、それでもやっぱりドイツ系。 アメリカってこういうところが面白い。
先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ
シカゴには中西部で一番大きなチャイナタウンがある。 そういうわけで当然ながらそこでは毎年チャイニーズ・ニューイヤーになると、例のドラゴンや獅子舞が練り歩き、爆竹の音がそこかしこで響く中国式新年パレードが開催されている。
でもこの人は誰? これってディズニー物のキャラにおかぶをさらわれて最近めっきり登場機会の減りつつある、マクドナルドのドナルドさんだよね? でもなんでここにいるの? ここってチャイニーズ・ニューイヤーのはずだよね? でもってこの人、笑顔で台湾の国旗を振ったりしているけど、どうみてもアイリッシュみたいな顔つきだよね? まあマクドナルドはスマイル・フリーがうたい文句だから細かいことはよしとするか・・・。
というわけでお口直しに、本物のチャイニーズ・プリンセスをどうぞ!
先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコムへ