フリートローリーでおまかせツアーの巻
シカゴは、アメリカの中でもNYC、サンフランシスコと並んで、数少ないそぞろ歩きのできる街である。 しかしながら日本人の間では、先の2都市に比べるとイマイチ知名度の点で劣ることはいなめない。 そんなシカゴの街に不慣れな日本人にぴったりなのが、今回紹介する観光用の無料フリートローリーである。
シカゴにはメトラと呼ばれる郊外行きの列車、Lと呼ばれるシカゴ市内を走る高架列車、それにバスなどの公共機関がある。 しかしながらこれらの公共機関を乗りこなすには、それなりの基礎知識が必要でもあるし、基本的にはシカゴアンのための足であるので、観光客に親切な乗り物というわけでは決してない。
そこで観光客がまずゲットすべきなのは、フリートローリーのスケジュール・マップである。 特に春から秋にかけての観光シーズンには、本数、行き先ともに充実しており、プラネタリウム、水族館、博物館のあるミュージアムキャンパスから、観光客に人気の水上建築ツアーボートも出るネイビーピア、広大な公園に湖と無料動物園があり、シカゴアンの憩いの場でもあるリンカーンパーク、ショッピングにシアターと賑やかな、ステートストリートにミシガンアベニュー、さらにはチャイナタウンまで網羅し、このフリートローリーだけでも、ダウンタウンの主な観光地は訪れることができてしまうほどで、無料だからといって決して侮れないのだ。
街中で赤と緑の車体の、ちょっとばかりレトロなバスを見かけたら、そのストリートはこのフリートローリーの走行ルートと考えてよいので、近くの人にバス停を尋ねてみればよい。 そして出来れば早いうちに、空港や観光地、ホテルなどで、このフリートローリーのスケジュールマップをゲットすることをお勧めする。
シカゴに慣れた人も、フリーのはとバス代わりに、このフリートローリーに乗って街中を流してみるのも悪くない。
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シカゴには世界的にも悪名高き超危険地帯もあれば、一部屋5億円も7億円もする超高級住宅街もあり、白人ばかりが住むストリート、黒人ばかりが住むストリート、ゲイが集まるストリート、さらにはチャイナタウンをはじめとして、グリークタウン、ポーリッシュタウンなどなどの各民族が固まって住む地域まで、様々な顔を持つご近所さんが点在している。
夏になると路上に増えるものがる。 それは街路樹の緑だったり、観光客の数だったり、路上販売の数だったりするのだが、そんな中でも人目を引くのが、彼らストリート・パフォーマーである。
カブスファンの多いアディソン駅近辺から、少し南へ下ったところにあるこのタイ料理の店は、なんともいえないアジアン的なデコレーションが特徴の、若者に人気のスポットである。
夏のシカゴはイベントが目白押しである。 そしてその多くが、日本だとどう考えてもかなりのチケット代になるであろう内容でありながら無料なのである。
シカゴはアメリカでも3本の指に入る映画撮影の街である。 広くて大規模なセットは、カリフォルニアやフロリダに設置されることが知られているが、シカゴの場合には摩天楼の姿が美しいこと、郊外に広がるサバーブの風景がいかにもアメリカ中流家庭らしいこと、市が撮影に協力的なことなどから、市街地や郊外での撮影が多い。
シカゴを代表するビルディングはどれだ?という質問をしても、シカゴアンにすらこれだと断言できかねるほど、シカゴには歴史的なビルや個性的な超高層ビルが多い。 そんな中でもまずこれは必ず入るだろうというビルのひとつとして今回紹介するシアーズタワーがある。
シカゴのダウンタウンすぐ北に隣接する地域は、ゴールドコーストと呼ばれるシカゴでも一番の高級住宅街になっている。 高層コンドミニアムの最上階付近や、古めかしい石造りの小ぢんまりとした家はなかでも特に高価で、不動産価格は5億円~10億円もし、月々の管理費だけでも50万円もするという話しを聞いて、アメリカにはすごい金持ちがいるものだと度肝を抜かれたことがある。
シカゴのダウンタウン南側は、世界でも有数の犯罪発生地帯として知られている。 しかしながらそんなサウスサイドの中にあって、古き良き時代のシカゴの雰囲気を残した閑静な住宅街が固まっているハイドパークという地域がある。 この科学産業博物館(ミュージアム・オブ・サイエンス・アンド・インダストリー)は、そのハイドパークの南東端に位置している。
シカゴには巨大な博物館や美術館が多いために、このシェッド・アクアリウムが世界最大の屋内水族館だといわれても、他のミュージアム巡りをした後ではその大きさがあまりピンとこないかもしれない。 しかしながら冷静になって水槽の大きさを眺めてみると、やはりそれはかなりの大きさであることに気づくはずだ。 まあ日本のように狭い場所に詰めれるだけ詰め込みましたというよりは、広々とした器の中で悠々と魚たちが泳いでいるといった感じだろうか。
フィールドミュージアムといえば、このブログでも
これまでにも紹介してきたように、アメリカ人はアイスクリームが大好きである。 しかも食べる量が半端じゃあない! もうお腹一杯っていうほど山盛りの夕食を食べた後で、そろそろアイスクリームでも食べるかっていうパターンが非常に多いのである。 まあこの辺りはアメリカ人といってしまうよりは、中西部人という方が正確なのかも知れないが。 というのもレストランや食事に呼ばれた時のディッシュの量や、アイスクリームを目にする回数が、以前に住んでいたバージニアに比べて圧倒的なところからの予測である。
かなり知名度が上がってきてはいるが、日本ではまだまだマイナーといってもよいベーグルだが、アメリカではかなりポピュラーなブレッドだ。 特に朝食などはシリアルとミルク派と、コーヒーとベーグル派に分かれているといってもよいほど。
大都市だけあって、シカゴにはカフェがたくさんあるのだが、そんな数あるカフェの中でも、個人的に一番好きなコーヒー豆を提供してくれる店が、今回紹介するこのインテリジェンシアである。